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産業用資材
各種繊維の性能表
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■絹・ナイロン
品種 ナイロン
フィラメント ナイロン66フィラメント
普通 強力 普通 強力
引張強さ
(g/D)
標準時 3.0〜4.0 4.3〜6.0 6.4〜9.5 5.0〜6.5 6.5〜9.5
湿順時 2.1〜2.8 4.2〜5.9 5.9〜8.0 4.5〜6.0 6.0〜8.5
乾湿強力比(%) 70 84〜92 84〜92 90〜95 90〜95
引掛強さ(g/D)   8.5〜11.5 10.7〜14.3 8.5〜11.5 11.0〜14.5
結節強さ(g/D) 2.9 4.3〜6.0 5.4〜6.5 4.5〜6.0 4.0〜6.0
伸び率
(%)
標準時 15〜25 28〜45 16〜25 25〜38 15〜22
湿順時 27〜33 36〜52 20〜30 28〜45 20〜28
伸長弾性率(%)
(3%伸長時)
54〜55(8%) 98〜100 98〜100 98〜100
初期引張抵抗度
(見掛ヤング率)
(g/D) 50〜100 20〜45 27〜50 30〜52 40〜60
(・/・) 650〜1200 200〜450 280〜510 300〜520 400〜600
比重 1.33〜1.45 1.14
水分率
(%)
公定 11.0 4.5
標準状態
(20℃・65%RH)
9 3.5〜5.0
その他の状態
(20℃・20%RH
20℃・95%RH)
100%RH
36〜39
20%RH:1.0〜1.8
95%RH:8.0〜9.0
熱の影響 235℃で分解
275〜456℃で燃焼
366℃で発火
軟化点:180℃
溶融点:215〜220℃
軟化点:230〜235℃
溶融点:250〜260℃
耐候性
(屋外暴露の影響)
強度低下著しく、60日で55%、140日で65%低下 強度やや低下し、わずかに黄変する場合あり
酸の影響 熱硫黄により分解
他の酸に対する抵抗性は羊毛より若干低い
濃塩酸、濃硫酸、濃硝酸で一部分解を伴って溶解
アルカリの影響 背四隣は容易に溶解し、フィブロインの一部も侵される
羊毛より若干良好
濃力性ソーダ溶液、濃アンモニア溶液で強度殆ど低下なし
他の化学薬品の影響 過酸化物あるいは亜硫酸ガスにより漂白 一般的に良好な抵抗性あり
溶剤の影響
一般溶剤:アルコール・エーテル・ベンゼン・アセドン・ガソリン・パークレン
一般に不溶
一般に不溶解
フェノール類(フェノール・mークレゾール等)・濃ギ酸に溶解、氷酢酸の膨潤、加熱により溶解
一般に用いられる染料 直接、酸性、塩基性、媒染各染料で染色可能 酸性、分散、反応染料クロム
虫・カビの影響 かびには抵抗性あり 完全に抵抗性あり
化繊ハンドブック(日本化学繊維協会発行)繊維の性能表より引用しました。
当社資料は参考値であり、特別な条件で使用する場合はご相談ください。
本規格は改良のために予告なく変更することがあります。
■ポリエステル・ポリエチレン・ポリプロピレン・その他
品番 ポリエステル ポリエチレン
(高密度)
ポリプロピレン その他
フィラメント フィラメント フッ素系
普通 強力 フィラメント 普通 強力 フィラメント
引張強さ
(g/D)
標準時 4.3〜6.0 6.3〜9.0 5.0〜9.0 4.5〜7.5 7.5〜9.0 1.0〜2.5
湿順時 4.3〜6.0 6.3〜9.0 5.0〜9.0 4.5〜7.5 7.5〜9.0 1.0〜2.5
乾湿強力比(%) 100 100 100 100 100 100
引掛強さ(g/D) 7.0〜10.0 9.0〜11.0 6.2〜13.0 8.0〜12.0 11.0〜14.0 2.0〜4.0
結節強さ(g/D) 3.8〜4.4 4.3〜4.8 3.5〜5.7 4.0〜5.5 4.5〜6.0 1.0〜3.0
伸び率
(%)
標準時 20〜32 7〜17 8〜35 25〜60 15〜25 25〜50
湿順時 20〜32 7〜17 8〜35 25〜60 15〜25 25〜50
伸長弾性率(%)
(3%伸長時)
95〜100 85〜97 90〜100 80〜100
初期引張抵抗度
(見掛ヤング率)
(g/D) 90〜160 35〜100 40〜120 5〜20
(・/・) 1100〜2000 300〜850 330〜1000 95〜400
比重 1.38 0.94〜0.96 0.91 2.1〜2.2
水分率
(%)
公定 0.4 0 0 0
標準状態
(20℃・65%RH)
0.4〜0.5 0 0 0
その他の状態
(20℃・20%RH
20℃・95%RH)
20%RH:0.1〜0.3
95%RH:0.6〜0.7
20%RH:0
95%RH:0〜0.1
20%RH:0
95%RH:0〜0.1
20%RH:0
95%RH:0
熱の影響 軟化点:238〜240℃
溶融点:255〜260℃
溶融しながら徐々に燃焼・自然性なし
軟化点:100〜115℃
溶融点:125〜135℃
溶融しながら徐々に燃焼
軟化点:140〜160℃
溶融点:165〜173℃
溶融しながら徐々に燃焼
溶融点:327℃
(260℃で常時使用可能)軟化収縮する
耐候性
(屋外暴露の影響)
強度殆ど低下なし 強度やや低下 強度やや低下 強度低下なし
酸の影響 濃塩酸、75%硫酸で強度殆ど低下なし 濃塩酸、濃硫酸で強度殆ど低下なし 濃塩酸、濃硫酸、濃硝酸で強度殆ど低下なし なし
アルカリの影響 10%力性ソーダ溶液、濃アンモニア溶液で強度殆ど低下なし 濃力性ソーダ溶液で強度殆ど低下なし 濃力性ソーダ溶液、濃アンモニア溶液で強度殆ど低下なし なし
他の化学薬品の影響 一般的に良好な抵抗性あり 殆ど変化なし 殆ど変化なし 高温、高圧の弗素ガス、三弗化塩素、溶解状態のアルカリ金属でわずかに腐食
溶剤の影響
一般溶剤:アルコール・エーテル・ベンゼン・アセドン・ガソリン・パークレン
一般溶剤に不溶解
・熱mークレゾール・熱Oークロロフェノール・熱ニトロベンゼン・熱ジメチルホルムアミド・40℃フェノール四塩化エタン混合液に溶解
・アルコール・エーテル・アセトンに不溶解
・ベンゼン・ガソリンに高温時膨潤
・パークレン・四塩化エタンに高温時徐々に溶解
・アルコール・エーテル・アセトンに不溶解
・ベンゼンに高温時膨潤
・パークレン・四塩化エタン・四塩化に高温時徐々に溶解
なし
一般に用いられる染料 分散、ナフトール、バット、可溶性バット各染料でキャリヤー染織家高温染色 一般に顔料により現液染を行う 一般に顔料により現液染および分散染料(ポリプロピレン用)による染色も可能 一般染料には染色不可
虫・カビの影響 完全に抵抗性あり 完全に抵抗性あり 完全に抵抗性あり 完全に抵抗性あり
化繊ハンドブック(日本化学繊維協会発行)繊維の性能表より引用しました。
当社資料は参考値であり、特別な条件で使用する場合はご相談ください。
本規格は改良のために予告なく変更することがあります。
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