サービス
受託加工
cu-serviceご希望の素材にCufitec®加工を施すことが可能です。
加工後も元の素材の風合いを損ないません。
お客様のご要望に合わせて提案します。お気軽にお問い合わせください。
特長
用途例
製品仕様
| 素材 |
|---|
| メッシュ数 |
| 線径 |
| 用途事例 |
| メッシュ材質 |
| 加工方法 |
| 対象素材 |
| 特徴 |
| 用途 |
| 樹脂材質 |
特性比較
| 引張強度 |
|---|
| 乳剤接着性 |
| 帯電防止性能 |
0
※JIS L 1922を準用して接触時間のみ変更した社内試験
細菌: Cufitec®加工レーヨン不織布に、グラム陰性菌の菌液を滴下し、接触時間 15分経過後の生菌数を混釈平板培養法(コロニー法)を用いて評価しました。
※JIS L 1902を準用して接触時間のみ変更した社内試験
細菌(右グラフ) :標準布と比較して15分で99.99%以上の生菌数減少を確認しました(検出限界)。
※ISO 21702を準用して接触時間のみ変更した社内試験
細菌:Cufitec®加工ポリエステル(PET)フィルムにグラム陰性菌の菌液を滴下し、接触時間 30分経過後の生菌数を混釈平板培養法(コロニー法)を用いて評価しました。
※JIS Z 2801を準用して接触時間のみ変更した社内試験
細菌(右グラフ) :未加工品と比較して30分で99.99%以上の生菌数減少を確認しました(検出限界)。
試験方法
ウイルス:Cufitec®加工レーヨン不織布に、エンベロープウイルスのウイルス液を滴下し、接触時間 15分経過後のウイルス感染価をプラーク法で評価しました。※JIS L 1922を準用して接触時間のみ変更した社内試験
細菌: Cufitec®加工レーヨン不織布に、グラム陰性菌の菌液を滴下し、接触時間 15分経過後の生菌数を混釈平板培養法(コロニー法)を用いて評価しました。
※JIS L 1902を準用して接触時間のみ変更した社内試験
結果
ウイルス(左グラフ) :標準布と比較して15分で99.99%以上のウイルス感染価減少を確認しました(検出限界)。細菌(右グラフ) :標準布と比較して15分で99.99%以上の生菌数減少を確認しました(検出限界)。
試験方法
ウイルス:Cufitec®加工ポリエステル(PET)フィルムにエンベロープウイルスのウイルス液を滴下し、接触時間 60分経過後のウイルス感染価をプラーク法で評価しました。※ISO 21702を準用して接触時間のみ変更した社内試験
細菌:Cufitec®加工ポリエステル(PET)フィルムにグラム陰性菌の菌液を滴下し、接触時間 30分経過後の生菌数を混釈平板培養法(コロニー法)を用いて評価しました。
※JIS Z 2801を準用して接触時間のみ変更した社内試験
結果
ウイルス(左グラフ) :未加工品と比較して60分で99.99%以上のウイルス感染価減少を確認しました(検出限界)。細菌(右グラフ) :未加工品と比較して30分で99.99%以上の生菌数減少を確認しました(検出限界)。
※本ページに記載している試験データは試作品の実測値であり、保証するものではありません。
